（電車釣行）駅から歩いて行ける渓流と 一人旅の宿

登川のヤマメ、イワナ釣りに上越線塩沢駅から歩いていく

登川は魚野川に注ぐ開けた川です。開けているので、フライフィッシングに向いた川。下流域でも、イワナが釣れる。雪代が流れ込むまでが絶好機。上流部はアシが伸びてくると釣りづらくなってくる。

男鹿川は、C&R（キャッチ・アンド・リリース）区間の設定など、管理の行き届いた河川です。 20017年の豪雨にの影響で、上流部では、流入河川が禁漁区となっていたりするので、注意が必要です。

宮川本流の下流域は、ビックレインボーやブラウントラウトの釣りで有名ですが、上流部（飛騨一ノ宮駅）はこじんまりとした入渓しやすい里川です。

JR高山本線久々野駅から、歩いてポイントへ向かうことが可能です。くらいやま橋付近は、開けた里川です。小さな川ですが、解禁の当日は、放流地点周辺には、釣り人が並びます。

駅から近く電車釣行者には嬉しい川です。 JR上越線の土合駅、湯檜曽駅からも川に近く、開けている部分もあり、フライでの釣りも可能。解禁時期は、年によっては雪が残ることもあり注意が必要です。鉄砲水あり。増水時の変化に気をつけてください。

平溝川はJR奥多摩線の軍畑駅の近くを流れ下り多摩川へと流れ込む小さな川です。小さな川ですが、増水時には本流の多摩川から大型のヤマメが遡上するとの噂もあります。

米代川のサクラマスは、釣り人たちの釣行記を拝見すると、悪くない実績を上げている方達が沢山いらっしゃいます。車がなくても釣りに行ってみたくなる、美しい銀色の魚体に会える確率の高い川です。

電車でヤマメ釣りに電車で行く方への碓氷川の紹介です。JR信越本線松井田駅から歩いてすぐに釣り場に到着するのはうれしい限りです。成魚放流直後に釣行すれば釣果を期待できます。

早瀬川は、猿ケ石川の支流です。ヤマメ、イワナの釣れる川です。早瀬川の支流の猫川や中沢川、赤沢川もイワナが狙えます。

電車で渓流釣りに行く。そして確実に釣果をあげる。それには釣行前の下調べが必要です。良いポイントを探すコツを考えてみました。

名張川のアマゴは、駅から遠くまで歩かなくても近鉄大阪線の鉄橋から上流、下流付近でも十分に釣果が得られます。釣れる魚は放流ものだけですが50尾60尾と釣られる方もいます。

宮川は諏訪湖に流れ込む里川です。支流と呼ばれるほどの流入はなく、ほぼ1本の流れです。諏訪東部漁業協同組合さんが、解禁前、解禁中に渡って数回、アマゴの成魚放流をしています。アマゴも成魚放流をしています。遊漁期間中も数回にわたりアマゴの放流がされています。